2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
私は、育休とテレワークというのは、これはなかなか関連性があると思っていますが、厚労省がテレワークの補助金というのはやっているんですけれども、これが結構額がちっちゃいんですよ。令和三年度では二十二億円です。しかも、経費の三〇%助成、上限額は百万円又は一名当たり二十万円とかね。去年、令和二年度も、本予算は四億円で、これは補正なのかな、三十億円つけています。経費の五〇%、上限百万円。
私は、育休とテレワークというのは、これはなかなか関連性があると思っていますが、厚労省がテレワークの補助金というのはやっているんですけれども、これが結構額がちっちゃいんですよ。令和三年度では二十二億円です。しかも、経費の三〇%助成、上限額は百万円又は一名当たり二十万円とかね。去年、令和二年度も、本予算は四億円で、これは補正なのかな、三十億円つけています。経費の五〇%、上限百万円。
そもそも、今回、やはり初期の導入が非常に限定的だということで、先ほど大臣も触れられた、民間から様々な試算、今日お手元に一つだけ資料をお配りをして民間の積算について出しておりますが、じゃ、結構額あるんですけれども、実はこれ、民間の利用も想定に入れた額というのは結構ありますので、行く行く拡大されればこれだけのメリットがあるんだけれども、でもよくよく見て、行政の分野にとどまったときにはこれだけしかないよというのがやっぱり
これは結構額が大きい話でありますし、変数もいろいろありますので、伺いましたら、調査室には説明してほしいという御依頼があったようでありますが、こちらから御依頼をさせていただいたときには、とりあえず資料をということでありますが、できればお会いして説明をさせていただきたいと思います。 ちょっと冒頭、お願いでございますが、よろしくお願いします。
無駄遣いの方は結構、額を絞ることで無駄遣いは減ってきたなと。ただし、どうも私は、地方に自由に使える金を与えようといったところについては、若干違う。どちらかというと、税源移譲をしつつも、残念ながらひもつきで税源移譲をしているものですから、これに使え、あれに使えというのがあるわけですね、義務教育の教員給与に使えとかいうようなのがあるわけでありますから。
急激にはいきませんが、これは文系とか何かの場合が結構額が小さいものが多いものですから、こういう形になっているという面もあるのですが、十四年度の予算要求でも、それをできるだけ大きな額にしていくというふうな改善はしていきたいというふうに思っているのが一つでございます。
そのほか、特殊法人も厚生省関係は結構額が多うございまして、この辺のところが大きく、バランスシートの中でも年金生活、社会保障の金額の大きさをしみじみ今回感じさせていただいたわけでございます。 この三つの案について、大蔵省とのやりとりというのは実際これまであったのでしょうか。